体験談

【体験談】同志社大学社会学部へ編入! Aさん編

同志社イメージ

みなさんこんにちは、Trask 編集部です! 不定期で、編入した現役大学生と社会人の合格体験談記事を配信しています。

第7回目の今回は、同志社大学へ編入されたAさんの体験談です。社会学部へ編入された方の体験談は非常に貴重です。編入に至る経緯や具体的な試験対策の方法はとても参考になります。ぜひ、参考にしてみてください。

また、記事の最後にはAさんに編入相談できるサービスの紹介もしておりますので、ぜひご利用ください!

Traskでは、経験者のみなさまのご厚意の元体験談記事を鋭意作成中です。ご協力いただける方は、コチラからご連絡いただけると幸いです!ぜひ、お待ちしています。

はじめに

■プロフィール
・お名前   :  A さん
・編入先大学: 同志社大学社会学部メディア学科
・編入前  : 中堅私大心理学部
・合格大学 : 同志社大学社会学部メディア学科
・受験大学 : 群馬大学社会情報学部、信州大学人文学部 社会学コース、同志社大学社会学部メディア学科
・専攻   : 社会学
・研究テーマ: 民主主義的な熟議の場を形成する為のメディアの可能性について
・受験時のTOEIC:620点 IP:690点

編入に至る経緯

高校時代にぼんやりと対人関係や集団心理といった社会心理学を学んでみたいと思って心理学部に入学しました。

在籍大学は様々な分野の心理学を個性的な教授たちのもとで学ぶことができとても楽しかったです。しかし、臨床や実験分野に重点を置いていたため、社会心理学を学びたかった私にとって少し違和感を感じました。そして、そういった中でインターネットで編入学制度の存在を知りました。実施している大学を調べていくうちに、同志社大学で社会心理学を専門とする教授がいることを知り、大学生で時間も余裕があったので受験してみようと編入受験を決めました。

受験するうえで、その教授はメディア学科に所属しており、試験科目にメディア学があったことから、一から学んでいくうちに普段何気なく使っているメディアの特性や歴史といった面白さにどんどんのめり込んでいきました(笑)

志望校選びのポイント

自分がやりたいことができる環境が志望校にあるかないか。同志社大学はメディア学を軸として学びながら副専攻制度として社会心理学も学ぶことが可能となっているので私にとって最適な環境だと思ったから。

併願校の決め方

全て同志社基準に考えたので、英語がTOEICのスコア提出(信州大学はIPでも可でした)で社会学を試験分野としている大学です。

後は同志社までペースを落とさない為に、試験時期も2〜3ヶ月ごとに調整しました(7月群馬 10月信州 12月同志社)。

ちなみに群馬と信州は落ちました。同じ社会学分野でも試験範囲は幅広いので、苦戦してしまいました…。

時期別の勉強時間と勉強計画

大学1年5月

学部を変えたいと思い2年次編入試験の受験を決意。

大学1年7月

同志社大学が本年度は編入試験を実施しないことを公表。いきなり途方にくれる。(平日1時間 休日2時間)

大学1年8月〜11月

一応勉強を開始して後に引けなかった為、数少ない2年次編入試験を実施している大学の中から一校に絞って対策に励む。
(平日3時間 休日5時間)

大学1年12月

試験に落ちる。途方にくれる(2度目)

大学1年1月〜大学2年4月

バイトをして大学行ってと試験のことは忘れ平凡な生活を送る。友人たちには受験のことは伝えていなかった為普通の大学生に戻った。学校でTOEICを試しに受験した。
(平日1時間 休日2時間)

大学2年5月

TOEICを利用して編入チャレンジしたら可能性あるかもと根拠もない自信が生まれる。

大学2年6月

3年次編入試験受験を決意。

大学2年7月〜10月

2年次と異なり様々な大学が試験を実施しており、また今年は受からねばという思いから意外と貯まってたバイト代を使って国立大学を2校受験する(群馬大学、信州大学)。

2校とも落ちる。途方にくれる(3〜4回目)(平日5時間 休日6時間)

大学2年12月

同志社大学が今年は試験を実施してたのでトライ。これでダメなら諦めると誓う。試験当日は私の志望学科だけいきなりグループ面接になり動揺する。しかし、なんとか運良く合格をいただく。
(平日5時間 休日6時間)

編入情報の集め方

編入試験は情報収集が肝心だとネットで見たので迷わず編入予備校に通いました。ちなみに同志社の試験2週間前までバイトをして塾代と受験代はほぼ全て自分で払いました。予備校のメリットは普通では手に入りづらい過去問がたくさんあり、演習量を増やすことができる点だと思います。

後は、ツイッターをインストールして、編入試験という単語で検索して、いい情報も悪い情報も片っ端から調べてました。また、過去に合格された方に失礼ながらDMを送ってアドバイスをいただいたり、今年編入試験を受ける方々をフォローして情報を共有してました。

教科別の勉強法

英語(筆記とTOEIC)の勉強法

リーディングはとにかく時間配分に慣れるために公式問題集を解きました。あとは、出やすい単語を覚えて、文法事項を復習しました。

他には、またツイッターなんですが、ツイッターにはTOEIC講師の方やハイスコアをもった方も大勢いるため、その人たちからアドバイスやお叱りももらいながら演習に取り組みました(笑)

リスニングは耳を慣らすために通学中は普段は聞かなかったですがゆっくりめの洋楽を聞き、歌詞アプリをインストールして電車の中でブツブツ歌ってました。また、ポッドキャストのバイリンガルニュースは時事ネタを英語と日本語の両方で聞くことができ、とても面白いので是非聴いてみてください!

ちなみに私はこのスコアで合格をいただけたことは奇跡だと思っているので、しっかり対策をしてハイスコアを取得することをおすすめします(笑)

専門科目の勉強法

まずは文章を書くことに慣れることだと思います。私はいまだに初めて書いた小論文を持っていますが、読み返すとまーひどいです(笑)

ですがとにかく書いて書いて書きまくって慣れること。もちろん何も考えずに投げやりに書くのはダメです。でも初めは何書いていいかわからないので、各専門科目(私なら社会学)の知識を本を読んだり講義を受けたりしてインプットして、それをどんどん自分の言葉?にしてアウトプットしていきました。

また、重要な理論やキーワード、小論文を書いてみて使えそうなフレーズはノートにまとめたりもしました。そして最も重要な点は、「先生や講師に添削してもらうこと」だと思います。そして、もう一度解き直したり、そこからさらに知識を身につけたり、同じこと考えててもこんな言い回しもあるんだ!!と学んでいけば、文章を書くことがどんどん楽しくなっていくと思います!

ちなみに、私は同志社大学を受験するまでにメディア学だけでなくジェンダー、地域社会、格差問題、労働、環境問題、情報化社会など、様々なテーマで論文を同じ問題でも約600字と比較的短くまとめることと1000字を超える長さでまとめることの両方を意識して取り組んでました。

面接の勉強法

編入予備校に通って対策をしました。
後は、通学中やお風呂では常に脳内で仮想面接をしてました笑(こう質問された時の対処法は?、こんなこと聞かれそう…。など)声を出しても迷惑にならない場所ではどんどん声に出して練習することをオススメします!

私のオススメ参考書

英語(TOEIC)

公式問題集

金フレ

文法問題出る1000問

専門科目

有斐閣の社会学

有斐閣の社会心理学

予備校のテキスト

メディア論

ジェンダーで学ぶ社会学

試験当日について

英語試験について

TOEICのスコア提出でした。
先ほども言いましたが、このスコアで合格をいただけたことは奇跡だと思ってます。

専門科目試験

メディア学についての試験でした。
「過去 現在 未来における放送の問題点について具体例を挙げて論ぜよ」といった内容だったと思います。

当日は自信を持って解答を書くことができました。手応えとしては8割5分ほどだと思っています。

面接

メディア学科だけ今年は受験者数が多いという理由で3人1組のグループ面接になりました。
内容は以下でした。

  1. 志望動機について
  2. 現在籍大学での授業内容について
  3. この研究テーマは在籍大学では学べないの?(なんで同志社なの?)
  4. 学生の社会問題に対する意識とメディアの関係性について

一人ずつこのような質問をされた為、質問数は個人面接よりかなり少なかったです。

受験生へのメッセージ

一般入試と編入試験の最も大きな違いは情報量だと思います。

そのため、情報を収集する為に、自分からどんどんと積極的に行動していくことが求められます。編入予備校に通っていてもそのスタンスは変わらないでしょう。講師からの指示を待っているだけではなく、「常に自分から」の気持ちを忘れずに勉学に励む環境を最大限に活かしてください。

私の編入受験は、波瀾万丈の一言でした。第一志望の大学がいきなり試験を実施しなかったり、問題傾向がガラッと変わる(←これは普通に起こるので、過去問対策ももちろん重要だが、まんべんなく知識を身につけることは重要)、当日いきなりグループ面接になるなどなかなか思うようにはいきませんでした。

このような状況は、編入試験特有のものであり一般入試ではなかなか経験できません。そのため、どんな状況になっても対応できる柔軟性(私ならいい意味でも悪い意味でもストレスフリーな性格だった)や第一志望に必ず合格するという強い執念が必要だと思います。

まだ試験に合格してからそれ程時間が経っていないため、実感は湧きませんが達成感はすごくあります。私は、メリハリをつけることが苦手でだらだらと勉強を続けてしまいましたが、キツいと思った時はしっかりと休息をとってリフレッシュすることも大切です。

不安なことはたくさんあると思いますが、それは受験生全員が思っていることでしょう。焦らずに自分に適したスタイルで受験に取り組んでください。応援しています!

おわりに

Aさんの体験談はいかがでしたでしょうか? 社会学の対策は本当に少ないため、非常に参考になりますね。今後、同志社大学をはじめとする社会学系の学部に挑戦される方はぜひ、ご参考にしてください。

最後に、この記事を多くの編入を志望する方に届けてあげてください。ぜひ、Twitterでのシェアよろしくお願いします! また、フォローもお待ちしています!

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